鉄骨足りない」現場監督が工事中に疑念

こんなことは普通です、良くあることで中堅のゼネコンではありがち。。。

実際に作業する職人さんが一番分かっていると思います、長年の経験や勘には適わないものがあります。
私も以前建設会社で現場管理の仕事をしていたときに鉄筋工の親方に「監督、この鉄筋量じゃ橋落ちますよ!」って・・・

元請けで確認してもらったら鉄筋量は倍になってしまいました。
やはり設計事務所が安く工事が終わるように図面を引いたようです。

もちろん民間工事ですので鉄筋量が倍になっても工事金額は変わりません、公共工事であれば協議対象になるでしょうが。
そういうシワ寄せがわれわれ建設会社に向けられるのでどこかで手を抜くしかないのです、慈善事業をやっているわけではないので。

今回の耐震強度偽装問題も問題の根底は我々民間が安いものばかり追い求める結果です。

デフレ問題がこういうところに出てくるものなんです。

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